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「 映画:ワ行 」 一覧

『私ときどきレッサーパンダ』 世間体という呪い

コロナ禍の影響でこの2年間、映画館への足がすっかり遠のいてしまった。上映作品も軒並み公開延期や、劇場をスルーして配信へと移行していた。そういった中で、企画段階から配信専用として制作されてであろ

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『ワンダヴィジョン』 おのれの感覚を疑え!

このコロナ禍で映画に接する意識がすっかり変わってしまった。今まで映画は映画館で鑑賞するものと頑なに信じていた。ただ、年々高騰していく映画館の入場料にも困っていた。日々の生活も忙し過ぎて、映画館

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『ワンダーウーマン1984』 あの時代を知っている

2021/10/02 | 映画:ワ行, 映画館,

ガル・ガドット主演、パティ・ジェンキンス監督のコンビでシリーズ第2作目になる『ワンダーウーマン1984』。作品の舞台になる年号を、タイトルの最後につけるのは最近の流行り。タイトルあとの数字が、

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『私をくいとめて』 繊細さんの人間関係

2021/08/14 | 映画:ワ行,

綿矢りささんの小説『私をくいとめて』は以前に読んでいた。この作品が大九明子監督によって映画化されると聞いて、期待せずにはいられなかった。大九明子監督と綿矢りささん原作での作品映像化は今回で二度

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』考えずに依存ばかりしてると

2020/02/08 | 映画:ワ行

クエンティン・タランティーノ監督の最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。 私たち中年世代は若かりし頃、タランティーノの『パルプ・フィクション』にリアルタイムで洗礼を受け

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『若草物語(1994年)』本や活字が伝える真理

2019/08/08 | アニメ, 映画:ワ行,

読書は人生に大切なものだと思っている。だから自分の子どもたちには読書を勧めている。 よく「マンガも読書」という人もいるが、活字を読んでいくことと、マンガを読んでいくことでは、どうも脳ミソ

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『ワンダー 君は太陽』親になってわかること

2019/03/03 | 映画:ワ行,

自分はお涙頂戴の映画は苦手だ。この『ワンダー』は、予告編からして涙を誘いそうな予感がする。原作は有名なベストセラー。この映画に興味を示したのは、自分よりも家族たちだった。 主人公は10歳

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『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密』賢者が道を踏み外すとき

2018/08/25 | アニメ, 映画:ワ行,

  日本では劇場未公開の『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密』。DVDのジャケットだけ見るとワーナー映画の『ワンダーウーマン』の人気にあやかったパチモンに思えてしまう。でも映画の

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『わたしは、ダニエル・ブレイク』 世の中をより良くするために

2018/07/25 | 映画:ワ行,

ケン・ローチが監督業引退宣言を撤回して発表した『わたしは、ダニエル・ブレイク』。カンヌ映画祭の最高賞パルム・ドールを受賞した。貧困層を描く本作は、衝撃的で救いがなく、やるせない。ケン・ローチの

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『惑星ソラリス』偏屈な幼児心理

2018/01/06 | 映画:ワ行, , 音楽

  2017年は、旧ソ連の映画監督アンドレイ・タルコフスキーに呼ばれているような年だった。子どもの頃から好きな坂本龍一さんの病み上がり復帰作アルバム『async』は「タルコフスキー映画

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『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 問題を乗り越えるテクニック

映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』は、日本公開当

『ドゥ・ザ・ライト・シング』 映画の向こうにある現実

自分は『ドゥ・ザ・ライト・シング』をリアルタイムで映画館で観た

『はちどり』 言葉を選んで伝えていく

雑誌に韓国映画『はちどり』が取り上げられていて興味を抱いた。中

『tick, tick… BOOM! 』 焦ってする仕事の出来栄えは?

毎年2月になると、アメリカのアカデミー賞の話が気になる。エンタ

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