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「 映画館 」 一覧

『フォレスト・ガンプ』 完璧主義から解き放て!

2021/09/12 | 映画:ハ行, 映画館

ロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス主演の1995年日本公開の映画『フォレスト・ガンプ』。主人公の名前をそのままタイトルにした作品を日本の配給会社は好まない。『一期一会』と、まったく蛇足なサ

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『ニュー・シネマ・パラダイス』 昨日のこと明日のこと

『ニュー・シネマ・パラダイス』を初めて観たのは、自分がまだ10代の頃。当時開館したばかりのシネスイッチ銀座で観た。80年代後半は空前のミニシアターブーム。小難しいアート映画も人気があった。観客

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『ゴジラvsコング』 趣味嗜好は世代とともに

2021/08/22 | 映画:カ行, 映画館

小学生になる我が息子はなぜかゴジラが好き。日本版の最近作『シン・ゴジラ』も、幼稚園の頃にリアルタイムで観ていた。もちろんハリウッドのレジェンダリーでリブートされたシリーズも全作観ている。ハリウ

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『愛がなんだ』 さらば自己肯定感

2021/07/21 | 映画:ア行, 映画館,

2019年の日本映画『愛がなんだ』が、若い女性を中心にヒットしていたという噂は、よく耳にしていた。独立系作品なのに、大入りとのこと。ちょっと気になる。コロナ禍前の話。 原作は角田光代さん

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『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 特殊能力と脳障害

いま中年に差し掛かる年代の男性なら、小学生時代ほとんどが触れていた『機動戦士ガンダム』。いまだにシリーズ最新作が製作され続けている。興味のない人には、「まだやってるの?」としか言いようのないア

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『パフューム ある人殺しの物語』 狂人の言い訳

2021/07/03 | 映画:ハ行, 映画館,

パトリック・ジュースキントの小説『香水 ある人殺しの物語』の文庫本が、本屋さんで平積みされていた。なんでも又吉直樹さんが、テレビ番組でこの本を紹介したのがきっかけで増刷になったらしい。そういえ

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『アメリカン・ユートピア』 歩んできた道は間違いじゃなかった

トーキング・ヘッズのライブ映画『ストップ・メイキング・センス』を初めて観たのは、自分がまだ高校生のとき。ピーター・バラカンさんのラジオ番組で紹介してた。彼が勧める作品に狂いはないと、10代の自

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『ノマドランド』 求ム 深入りしない人間関係

2021/05/20 | 映画:ナ行, 映画館,

アメリカ映画『ノマドランド』が、第93回アカデミー賞を受賞した。日本では3月からこの映画は公開されている。コロナ禍の影響で映画館の客足が遠のいているのか、はたまた作品自体が地味なのか、公開から

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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 自分のことだけ考えてちゃダメですね

※このブログはネタバレを含みます。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの四作目で完結編の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。自分は、賛否両論に分かれた三作目『ヱヴァンゲリヲン:Q』も傑作

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『JUNO ジュノ』 ピンクじゃなくてオレンジな

2021/01/01 | 映画:サ行, 映画館

ジェイソン・ライトマン監督の『JUNO ジュノ』は、エリオット・ペイジがまだエレン・ペイジ名義で俳優をしていたときの2008年の作品。10代の女子学生の妊娠を描いた作品。 この映画を観に

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『アリオン』 伝説になれない英雄

安彦良和監督のアニメ映画『アリオン』。ギリシャ神話をモチーフに

『フォレスト・ガンプ』 完璧主義から解き放て!

ロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス主演の1995年日本公開

『ニュー・シネマ・パラダイス』 昨日のこと明日のこと

『ニュー・シネマ・パラダイス』を初めて観たのは、自分がまだ10

『きっと、うまくいく』 愚か者と天才の孤独

恵比寿にTSUTAYAがまだあった頃、そちらに所用があるときは

『グッバイ、レーニン!』 長いものには巻かれて逃げろ

東西ドイツが統合された1989年。自分は子ども時代にそのニュー

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