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「 映画:ラ行 」 一覧

『ルパン三世 ルパンvs複製人間』カワイイものは好きですか?

  先日『ルパン三世』の原作者であるモンキー・パンチさんが亡くなられた。平成が終わりに近づいて、昭和時代のアイコン的存在の人物たちが、急にこの世を去っていくような感じがする。なんだか本

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『RAW 少女のめざめ』それは有害か無害か? 抑圧の行方

2018/12/15 | アニメ, 映画:ラ行

映画鑑賞中に失神者がでたと、煽るキャッチコピーのホラー映画『RAW』。なんだか怖いけど興味をそそるのは、宣伝としては大成功。映画祭では地味にいろいろ賞を獲っている。ユニバーサル映画が配給なので、アメリ

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『レディ・プレイヤー1』やり残しの多い賢者

御歳71歳になるスティーブン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』は、日本公開時もかなり話題になっていた。80年代を中心に流行ったポップカルチャーのキャラクターたちが画面のあちこちに登場し

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『ローガン』どーんと落ち込むスーパーヒーロー映画

映画製作時、どんな方向性でその作品を作るのか、事前に綿密に打ち合わせがされる。制作費が高ければ高いほど、偉い人たちが集まって、どこまでどれくらいお金がかけられて、どんな客層がどれくらい財布の紐を緩めて

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『レゴバットマン/ザ・ムービー』男のロマンという喜劇

2018/11/11 | アニメ, 映画:ラ行

映画『レゴバットマン』が面白いという噂はずっと聞いていた。でもやっぱり子ども向けなので後回しになっていた。今年のハロウィンでウチの子たちが、ジョーカーとハーレクインのコスプレをやったのを機に、DCコミ

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『リメンバー・ミー』生と死よりも大事なこと

春休み、ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』が日本で劇場公開された。本国アメリカ公開から半年遅れだ。すでに世界では劇場公開は終了して、ブルーレイも販売されている。ネット通販なら輸入盤も購入できる。

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『ラースと、その彼女』心の病に真摯に向き合ったコメディ

2018/01/28 | 映画:ラ行

  いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの人気者になったライアン・ゴズリング。彼の魅力は、そこはかとなく漂う悲しげな雰囲気。自分は哀しい目をした俳優さんは好きだ。 『ラースと、その彼女』は、

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『Ryuichi Sakamoto : CODA』やるべきことは冷静さの向こう側にある

坂本龍一さんのドキュメンタリー『Ryuichi Sakamoto : CODA』を観た。劇場は恵比寿ガーデンシネマ。一度閉館して、一昨年営業再開したミニシアター。再開してから初めて来た。この映画館では

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『ロッキー』ここぞという瞬間はそう度々訪れない

2017/06/24 | 映画:ラ行, 音楽

『ロッキー』のジョン・G・アヴィルドセン監督が亡くなった。人生長く生きていると、かつて自分が影響を受けた作品の監督やら役者やら、どんどんこの世を去ってしまう。諸行無常とはまさにこのこと。ご冥福をお祈り

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『ラ・ラ・ランド』夢をみること、叶えること

ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』の評判は昨年末から日本にも届いていた。たまたま自分は日本公開初日の夜に予定がついて、この映画を観た。話題作の初日もあってか、プレミアムフライデーなるものの初日効果もあ

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『日本のいちばん長い日(1967年)』ミイラ取りがミイラにならない大器

1967年に公開された映画『日本のいちばん長い日』。原作はノンフィクシ

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『SHOAH ショア』ホローコースト、それは証言か虚言か?

ホロコーストを調べている身内から借りたクロード・ランズマンのブルーレイ

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『ひろしま』いい意味でもう観たくないと思わせるトラウマ映画

ETV特集で『ひろしま』という映画を取り扱っていた。広島の原爆投下から

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『愛の渦』ガマンしっぱなしの日本人に

乱交パーティの風俗店での一夜を描いた『愛の渦』。センセーショナルな内容

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『八甲田山』ブラック上司から逃げるには

今年になって日本映画『八甲田山』のリマスター・ブルーレイが発売されたら

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