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「 映画:ハ行 」 一覧

『はちどり』 言葉を選んで伝えていく

2022/06/04 | 映画:ハ行, 配信

雑誌に韓国映画『はちどり』が取り上げられていて興味を抱いた。中学生が主人公の映画でフェミニズムを描いている。現代的な優れた作品としての評価。学生が主人公にも関わらずPG12指定というのが気にな

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『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』 マイノリティとエンターテイメント

2022/04/30 | 映画:ハ行, 映画館,

小学生の息子は『ハリー・ポッター』が好き。これも親からの英才教育の賜物(?)なので、もちろん この『ファンタスティック・ビースト』も、親よりも詳しく観ている。『ファンタスティック・ビースト(フ

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『平家物語(アニメ)』 世間は硬派を求めてる

テレビアニメ『平家物語』の放送が終わった。昨年の秋にFOD独占で先行公開されていたアニメシリーズ。予告編を観ただけでも感動してしまった。これは観たいと思った。アニメ作品や邦画の近作で、興味をそ

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『フォレスト・ガンプ』 完璧主義から解き放て!

2021/09/12 | 映画:ハ行, 映画館

ロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス主演の1995年日本公開の映画『フォレスト・ガンプ』。主人公の名前をそのままタイトルにした作品を日本の配給会社は好まない。『一期一会』と、まったく蛇足なサ

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『パフューム ある人殺しの物語』 狂人の言い訳

2021/07/03 | 映画:ハ行, 映画館,

パトリック・ジュースキントの小説『香水 ある人殺しの物語』の文庫本が、本屋さんで平積みされていた。なんでも又吉直樹さんが、テレビ番組でこの本を紹介したのがきっかけで増刷になったらしい。そういえ

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『プライドと偏見』 あのとき君は若かった

2021/06/12 | ドラマ, 映画:ハ行,

これまでに何度も映像化されているジェーン・オースティンの小説の映画化『プライドと偏見』。以前映像化されたイギリスBBCのドラマ版『高慢と偏見』は、当時社会現象となった鉄板の人気作。コリン・ファ

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『復活の日』 日本が世界をみていたころ

2021/05/28 | 映画:ハ行,

コロナ禍になってから、ウィルス災害を描いた作品が注目され始めた。小松左京さん原作の映画『復活の日』も、真っ先に話題になった。猛毒のウィルス兵器が世界中に蔓延し、ほとんどの人類が滅んだ後の世界。

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『パブリック 図書館の奇跡』 それは「騒ぎを起こしている」のではなく、「声をあげている」ということ

2021/04/11 | 映画:ハ行,

自分は読書が好き。かつて本を読むときは、書店へ行って、平積みされている新刊や話題作の中から、気になる本を選んで購入していた。本にかかるお金もバカにならない。本を買ったとしても、一度読んだらその

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『ヒックとドラゴン/聖地への冒険』 変わっていく主人公

2021/02/28 | アニメ, 映画:ハ行

いまEテレで、テレビシリーズの『ヒックとドラゴン』が放送されている。小学生の息子が毎週それを観ている。「これ、映画版が先だよね」と息子に話しかけたら、「そうなの?」と記憶がない。ほら、幼稚園の

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『ホドロフスキーのDUNE』 伝説の穴

アレハンドロ・ホドロフスキー監督がSF小説の『DUNE 砂の惑星』の映画化に失敗したというのは、SF映画ファンの中では有名な話。でもその詳細はよく知らない。そこのところを、監督本人のインタビュ

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『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 問題を乗り越えるテクニック

映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』は、日本公開当

『ドゥ・ザ・ライト・シング』 映画の向こうにある現実

自分は『ドゥ・ザ・ライト・シング』をリアルタイムで映画館で観た

『はちどり』 言葉を選んで伝えていく

雑誌に韓国映画『はちどり』が取り上げられていて興味を抱いた。中

『tick, tick… BOOM! 』 焦ってする仕事の出来栄えは?

毎年2月になると、アメリカのアカデミー賞の話が気になる。エンタ

『私ときどきレッサーパンダ』 世間体という呪い

コロナ禍の影響でこの2年間、映画館への足がすっかり遠のいてしま

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