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「 音楽 」 一覧

『ウィキッド ふたりの魔女』 陰惨な世界を軽やかに歌い上げよう

2026/02/12 | 映画:ア行, , 配信, 音楽

観るべきかやめるべきか迷っていた映画『ウィキッド ふたりの魔女』を観た。それがとても良かった。はじめに観るかどうか迷っていた自分が信じられない。なぜ鑑賞を躊躇したかというと、160分という上映

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『Ryuichi Sakamoto: Diaries』 こうしてすべてが変わっていく

『Ryuichi Sakamoto: Diaries』という映画の試写会が当たった。この映画は、坂本龍一さんが亡くなるまでを綴ったドキュメンタリー作品。自分は子どものころから坂本龍一さんの大フ

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『サタンタンゴ』 観客もそそのかす商業芸術の実験

2025/12/20 | 映画:サ行, , 配信, 音楽

今年2025年のノーベル文化賞をクラスナホルカイ・ラースローが獲得した。クラスナホルカイ・ラースローとは、日本ではあまり馴染みのない作家さん。著作を調べてみると、邦訳されている作品はほとんどな

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『動くな、死ね、甦れ!』 過去の自分と旅をする

ずっと知り合いから勧められていたロシア映画『動くな、死ね、甦れ!』。自分ものこの映画はタイトルだけは知っていた。『動くな、死ね、甦れ!』。なんともインパクトのあるタイトル。でもどんな映画なのか

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『チェンソーマン レゼ編』 いつしかマトモに惹かされて

〈本ブログはネタバレを含みます〉 アニメ版の『チェンソーマン』が映画になって帰ってきた。自分は『チェンソーマン』はアニメ勢で、原作は読んでいない。『チェンソーマン』が最初のアニメ

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『cocoon』 くだらなくてかわいくてきれいなもの

2025/10/18 | 映画:カ行, , 音楽

自分は電子音楽が好き。最近では牛尾憲輔さんの音楽をよく聴いている。牛尾憲輔さんは電気グルーヴのサポートメンバーで、ソロユニットはagraph名義で活動してる。そしていま、いちばん人気のアニメ劇

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『僕らの世界が交わるまで』 自分の正しいは誰のもの

2025/10/11 | 映画:ハ行, 配信, 音楽

SNSで話題になっていた『僕らの世界が交わるまで』。ハートウォーミングなコメディであろうことは想像できるし、この邦題が本編の結末への重大なるネタバレであることも予想できる。プロットをみると、D

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『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』 映画鑑賞という祭り

アニメ版の『鬼滅の刃』がやっと最終段階に入ってきた。コロナ禍のステイホーム時期に、どうやって時間を過ごしたらいいかわからない人々が、映像配信サブスクでさまざまな作品を探しまわった。コロナ禍で打

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『舟を編む』 生きづらさのその先

三浦しをんさんの小説『舟を編む』は、ときどき日常でも話題にあがる。松田龍平さんと宮崎あおいさん主演の映画も「おもしろいよ」とよく聴く。いつかは観たい作品だとは思っていたが、なかなか観るきっかけ

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『ケナは韓国が嫌いで』 幸せの青い鳥はどこ?

2025/08/16 | 映画:カ行, , 配信, 音楽

日本と韓国は似ているところが多い。反目しているような印象は、歴史とか政治とか、それに便乗したレイシストの影響が大きい。どちらの国でも若い人たちの方がお互いのカルチャーにリスペクトがあり、影響し

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『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』 イベントムービーの心得

我が家では自分よりも家族の方が『呪術廻戦』が好き。その『呪術廻

『ウィキッド ふたりの魔女』 陰惨な世界を軽やかに歌い上げよう

観るべきかやめるべきか迷っていた映画『ウィキッド ふたりの魔女

『ひらやすみ』 とがって、たたかれ、まるくなり。

2025年の冬、自分のSNSのタイムラインでは『ひらやすみ』と

『プレデター バッドランド』 こんなかわいいSFアクション映画が観たかった

『プレデター』の最新作が公開される。近年日本では洋画が不人気。

『藤本タツキ 17-26』 変態宣言を強要する珠玉のアニメ短編集!

『チェンソーマン』は、期待してなかったにも関わらず意外とハマっ

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