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「 音楽 」 一覧

『シング・ストリート』海の向こう、おなじ年代おなじ時代

映画『シング・ストリート』は、事前にかなりの評判を耳にしていた。「はやくも今年ナンバーワンの映画」とか、とにかく音楽好きな人たちの評価が高い。自分も大好きな映画『はじまりのうた』や『ONCE

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『バッファロー’66』シネクイントに思いを寄せて

渋谷パルコが立て替えとなることで、パルコパート3の中にあった映画館シネクイントも休館となるそうです。かつてはかなりの頻度で通った劇場だったので一抹の寂しさもあり。 自分があしげくミニシア

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『DENKI GROOVE THE MOVIE?』トンガリ続けて四半世紀

オフィス勤めしていた頃。PCに向かっている自分の周辺視野に、なにかイヤなものが入ってきたのがわかった。見たら確実に気分が悪くなる予感がする邪悪なもの。恐る恐る視線をそちらにおくる。目に入ってき

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『007 スペクター』シリアスとギャグの狭間で

評判の良かった『007 スペクター』をやっと観た。 前作『スカイフォール』から監督は続投で映像派のサム・メンデス。007シリーズにアカデミー受賞監督が抜擢されるのも意外だし、なにより同じ

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『ファインディング・ドリー』マイノリティへの応援歌

映画はひととき、現実から逃避させてくれる夢みたいなもの。いつからか映画というエンターテイメントも、限られた人しか観なくなりはじめている。朝から夜中まで働き、休日も返上することを良しとするビジネ

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『2001年宇宙の旅』名作とヒット作は別モノ

https://ja.wikipedia.org[/caption] 映画『2001年宇宙の旅』は、スタンリー・キューブリックの代表作であり、映画史に残る名作と語り継がれている。SF作家のアー

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『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』妄想を現実にする夢

映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は、女性向け官能映画として話題になった。女性誌やネットではけっこう持ち上げられ、センセーショナルな内容なのかと思いきや、その年の最低と言われる映画を選

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『ジャングル大帝』受け継がれる精神 〜冨田勲さんを偲んで

作曲家の冨田勲さんが亡くなられた。今年は音楽関係の大御所が立て続けに亡くなっている。ご冥福をお祈り致します。 自分にとって冨田勲さんの印象といえば、シンセサイザー奏者というよりも、『ジャ

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『レヴェナント』これは映画技術の革命 ~THX・イオンシネマ海老名にて

自分は郊外の映画館で映画を観るのが好きだ。都心と違って比較的混雑することもなく余裕で映画が観れる。平日の日中なら尚のこと。でもそれでは映画館側は困るので、郊外のシネコンや名画座などは、オリジナ

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『リップヴァンウィンクルの花嫁』カワイくて陰惨、もしかしたら幸福も?

岩井俊二監督の新作『リップヴァンウィンクルの花嫁』。なんともややこしいタイトル。岩井俊二監督といえば、かつて新宿武蔵野館で観た中山美穂さん主演の『Love Letter』からすっかりファン。当

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『かもめ食堂』クオリティ・オブ・ライフがファンタジーにならないために

2006年の日本映画で荻上直子監督作品『かもめ食堂』は、一時閉

『Ryuichi Sakamoto : CODA』やるべきことは冷静さの向こう側にある

http://ryuichisakamoto-coda.com/[/

『マイティ・ソー バトルロイヤル』儲け主義時代を楽しむには?

http://marvel.disney.co.jp/movie/t

『わたしを離さないで』自分だけ良ければいいの犠牲

今年のノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ原作の映画『わたしを

『ブレードランナー2049』映画への接し方の分岐点

http://www.bladerunner2049.jp/[/ca

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