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「 本 」 一覧

『アン・シャーリー』 相手の話を聴けるようになると

『赤毛のアン』がアニメ化リブートが始まった。今度は『アン・シャーリー』というタイトルになって、原作の3巻まで映像化するという。『赤毛のアン』は、1巻こそは有名だけど、2巻以降がちゃんと映像化さ

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『ラストエンペラー オリジナル全長版」 渡る世間はカネ次第

2025/06/21 | 映画:ラ行, , 配信, 音楽

『ラストエンペラー』の長尺版が配信されていた。この映画は坂本龍一さんの有名なテーマ曲の方が先行している感がある、ベルナルド・ベルトルッチ監督のアカデミー監督賞受賞映画。世間で観られている通常版

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『メダリスト』 障害と才能と

映像配信のサブスクで何度も勧めてくる萌えアニメの作品がある。自分は萌えアニメが苦手なので、絶対観ないだろうとその絵柄だけで判断してしまう。どうもサブスクのアルゴリズムがバグっているようだ。サブ

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『チ。 ー地球の運動についてー』 夢に殉ずる夢をみる

マンガの『チ。』の存在を知ったのは、電車の吊り広告だった。『チ。』というへんなタイトルがキャッチーだった。絵柄からして怖そうな内容なのは想像がつく。なんでも地動説が題材の中世ヨーロッパの話だっ

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『関心領域』 怪物たちの宴、見ない聞かない絶対言わない

2025/04/19 | 映画:カ行, , 配信

昨年のアカデミー賞の外国語映画部門で、国際長編映画優秀賞を獲った映画『関心領域』。日本が舞台となったヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』と並んで、世界の映画祭で『関心領域』は

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『シビル・ウォー アメリカ最後の日』 戦場のセンチメンタル

2025/02/08 | 映画:サ行, , 配信, 音楽

アメリカの独立系映画スタジオ・A24の作品で、同社ではかつてないほどの制作費がかかっているという『シビル・ウォー』。もしアメリカの思想の分断が激しくなって、内戦が起こってしまったらのシミュレー

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『三体(Netflix)』 神様はいるの?

Netflix版の『三体』をやっと観た。このドラマが放送開始されたころ、かなり話題になっていたし、それ以降もSNSではときどきこの作品の話題で盛り上がっていた。それほど面白いのかと、かなりハードル

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『T・Pぼん』 マンスプレイニングはほどほどに

Netflixで藤子・F・不二雄原作の『T・Pぼん』がアニメ化された。Netflix製作となれば、潤沢な資金のもとの作品づくりが有名。ケチ臭い日本の製作状況とは話が違う。ある程度のクオリティが

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『進撃の巨人 完結編』 10年引きずる無限ループの悪夢

自分が『進撃の巨人』のアニメを観始めたのは、2023年になってから。マンガ連載開始15年、アニメ開始10年と言われている本作。人気のコンテンツなので、作品の存在はもちろんずっと知っていた。それ

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『ダンダダン』 古いサブカルネタで新感覚の萌えアニメ?

『ダンダダン』というタイトルのマンガがあると聞いて、昭和生まれの自分は、真っ先に演歌歌手の段田男(だんだだん)さんを思い浮かべてしまった。『アンパンマン』にも似た名前のロボットが出てくる。イン

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『動くな、死ね、甦れ!』 過去の自分と旅をする

ずっと知り合いから勧められていたロシア映画『動くな、死ね、甦れ

『チェンソーマン レゼ編』 いつしかマトモに惹かされて

〈本ブログはネタバレを含みます〉 アニメ版の『チ

『アバウト・タイム 愛おしい時間について』 普通に生きるという特殊能力

リチャード・カーティス監督の『アバウト・タイム』は、ときどき話

『ヒックとドラゴン(2025年)』 自分の居場所をつくる方法

アメリカのアニメスタジオ・ドリームワークス制作の『ヒックとドラ

『世にも怪奇な物語』 怪奇現象と幻覚

『世にも怪奇な物語』と聞くと、フジテレビで不定期に放送している

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