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「 映画 」 一覧

『君の名前で僕を呼んで』 知性はやさしさにあらわれる

2021/10/17 | 映画:カ行, , 音楽

SF超大作『DUNE』の公開も間近なティモシー・シャラメの出世作『君の名前で僕を呼んで』。イタリアの片田舎でのLGBTQ恋愛映画。年齢差のあるカップルのひと夏の体験ものではあるが、扱っている恋

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『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』 変遷するヒーロー像

コロナ禍の影響で、劇場公開の延期を何度も重ね、当初の公開日から1年半遅れて公開された007シリーズ最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』。ダニエル・クレイグ主演のジェームズ・ボンドシリーズは、本作

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『アンという名の少女』 戦慄の赤毛のアン

NetflixとカナダCBCで制作されたドラマシリーズ『アンという名の少女』が、NHKで放送されている。このドラマはルーシー・モード・モンゴメリの名作小説『赤毛のアン』が原作。ドラマのタイトル

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『MINAMATA ミナマタ』 柔らかな正義

アメリカとイギリスの合作映画『MINAMATA』が日本で公開された。日本の政治が絡む社会問題が、エンターテイメント作品で描かれることは、国内の表現ではタブー。近代の話であれば尚のこと。劇中では

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『ワンダーウーマン1984』 あの時代を知っている

2021/10/02 | 映画:ワ行, 映画館,

ガル・ガドット主演、パティ・ジェンキンス監督のコンビでシリーズ第2作目になる『ワンダーウーマン1984』。作品の舞台になる年号を、タイトルの最後につけるのは最近の流行り。タイトルあとの数字が、

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『アリオン』 伝説になれない英雄

安彦良和監督のアニメ映画『アリオン』。ギリシャ神話をモチーフにした冒険活劇。いまアリオンという名前を聞くと、トヨタの車だと連想してしまう。なんでもアリオンという名前は、ギリシャ神話に登場する駿

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『フォレスト・ガンプ』 完璧主義から解き放て!

2021/09/12 | 映画:ハ行, 映画館

ロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス主演の1995年日本公開の映画『フォレスト・ガンプ』。主人公の名前をそのままタイトルにした作品を日本の配給会社は好まない。『一期一会』と、まったく蛇足なサ

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『ニュー・シネマ・パラダイス』 昨日のこと明日のこと

『ニュー・シネマ・パラダイス』を初めて観たのは、自分がまだ10代の頃。当時開館したばかりのシネスイッチ銀座で観た。80年代後半は空前のミニシアターブーム。小難しいアート映画も人気があった。観客

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『きっと、うまくいく』 愚か者と天才の孤独

2021/09/04 | 映画:カ行

恵比寿にTSUTAYAがまだあった頃、そちらに所用があるときはよくその店を散策していた。一頭地ということもあって、地元のTSUTAYAよりもレンタル料金が割高。だから自分が利用するなら当然地元

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『グッバイ、レーニン!』 長いものには巻かれて逃げろ

2021/08/31 | 映画:カ行

東西ドイツが統合された1989年。自分は子ども時代にそのニュースを見た。のちに学校の世界史の教科書にもそのことが載った。教科書には歴史の情報が箇条書きで書いてある。それはフランス革命だろうが戦

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『フランケンシュタイン(2025年)』 生きることを生きること

2025年、ギレルモ・デル・トロ監督によって『フランケンシュタ

『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』 イベントムービーの心得

我が家では自分よりも家族の方が『呪術廻戦』が好き。その『呪術廻

『ウィキッド ふたりの魔女』 陰惨な世界を軽やかに歌い上げよう

観るべきかやめるべきか迷っていた映画『ウィキッド ふたりの魔女

『ひらやすみ』 とがって、たたかれ、まるくなり。

2025年の冬、自分のSNSのタイムラインでは『ひらやすみ』と

『プレデター バッドランド』 こんなかわいいSFアクション映画が観たかった

『プレデター』の最新作が公開される。近年日本では洋画が不人気。

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