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「 映画:マ行 」 一覧

『護られなかった者たちへ』 明日は我が身の虚構と現実

2022/10/22 | 映画:マ行, , 配信

子どもの学校の先生が映画好きとのこと。余談で最近観た、良かった映画の話をしていたらしい。その先生は、どのジャンルも万遍なく観る方なのがラインナップでわかる。自分も好きな作品もあげていた。その中

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『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 問題を乗り越えるテクニック

2022/06/25 | 映画:マ行, 映画館,

映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』は、日本公開当時に劇場で観た。アメリカの911同時多発テロで父親を亡くした少年オスカーの物語。彼が父の死を受け入れるまでを穏やかに描いている。

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『マリッジ・ストーリー』 動機はいつだってシンプル

2022/02/12 | 映画:マ行, 配信

コロナ禍で世の中は様変わりしてしまった。ウィルスによる感染被害はもとより、それによる業務縮小などで経済的なダメージが計り知れない。街からは飲食店が激減したし、電車のラッシュアワーも以前よりは空

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『MINAMATA ミナマタ』 柔らかな正義

アメリカとイギリスの合作映画『MINAMATA』が日本で公開された。日本の政治が絡む社会問題が、エンターテイメント作品で描かれることは、国内の表現ではタブー。近代の話であれば尚のこと。劇中では

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『ミッドサマー』 共感する力を手に入れろ!

2020/12/13 | 映画:マ行, 映画館

映画ファンの中で話題になった、アリ・アスター監督の『ミッドサマー』。この映画の日本公開は2020年の2月。ちょうどコロナが世間を騒がせ始めた頃。自分はホラー映画は大の苦手なのだけれど、この映画

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『ミッドナイト・イン・パリ』 隣の芝生、やっぱり気になる?

2020/11/29 | 映画:マ行

ウッディ・アレン監督が2011年に発表した『ミッドナイト・イン・パリ』。すっかりアメリカに嫌気がさした頃のウッディ・アレンが、パリを舞台にバカンスに来た、アメリカのしがないシナリオライターを主

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『もののけ姫』女性が創る社会、マッドマックスとアシタカの選択

2020/09/20 | アニメ, 映画:マ行

先日、『マッドマックス/怒りのデスロード』が、地上波テレビ放送された。地上波放送用に、絶妙なタイミングで残酷描写をカットした再編集版。我が家では、初めて家族全員でこの『マッドマックス』を観た。

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『名探偵ピカチュウ』日本サブカル、これからどうなる?

2020/06/23 | アニメ, 映画:マ行

日本のメディアミックス作品『ポケットモンスター』を原作に、ハリウッドで製作された実写映画『名探偵ピカチュウ』。 人気のピカチュウが普通に喋る。しかも声は早口のおじさん。それだけで単純に子

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『まだ結婚できない男』おひとりさまエンジョイライフ!

今期のテレビドラマは、10年以上前の作品の続編が多い。この『結婚できない男』や『時効警察』なんかがそう。 なんで今更続編が作られるのだろうと、ちょっと考えてみる。自分はといえば、もうほと

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『未来少年コナン』 厄介な仕事の秘密

2019/10/26 | アニメ, 映画:マ行

NHKのアニメ『未来少年コナン』は、自分がまだ小さい時リアルタイムで観ていた。なんでもNHKで初の連続アニメ作品だとか。当時ちょっと難しい内容だなと思っていた。そもそも未来なのに文明が退化して

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『M3GAN ミーガン 2.0』 ゆるぎないロボ愛よ永遠に

自分はSFが好き。友だちロボットのAIがバグって、人間を襲い出すS

『ナミビアの砂漠』 生きづらさ観察記

日曜日の朝にフジテレビで放送している番組『ボクらの時代』に俳優

『サタンタンゴ』 観客もそそのかす商業芸術の実験

今年2025年のノーベル文化賞をクラスナホルカイ・ラースローが

『教皇選挙』 わけがわからなくなってわかるもの

映画『教皇選挙』が日本でもヒットしていると、この映画が公開時に

『たかが世界の終わり』 さらに新しい恐るべき子ども

グザヴィエ・ドラン監督の名前は、よくクリエーターの中で名前が出

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