*

『きゃりーぱみゅぱみゅ』という国際現象

公開日: : 最終更新日:2019/06/15 アニメ, 音楽

 

泣く子も黙るきゃりーぱみゅぱみゅさん。
ウチの子も大好き。

先日発売されたニューアルバムも
好調のようです。

きゃりーは海外でも人気があり、
世界でツアーを組んでいる。

なんでもYoutubeを通じて
人気を得たというのだから現代的。

日本のアニメも殆どがネットを通しての
海賊版をマニアが観ていると聞きます。

この海外でのきゃりー人気、
どんな客層なのかたいへん気になります。

日本での彼女の人気層は幅広く、
若い男女から、小さな子を連れた家族連れまで。
本当に一般ウケしたという様子。

ただ海外のファン層はといえば、
きゃりーの衣装をまねたコスプレイヤーが集い、
路上できゃりーの曲の振りをするとういうコアな感じ。

ファンのみんなは普段、
おとなしそうな人たちばかり。

メディアがとりあげるのは派手な
ファンを優先するでしょうが、
それにしても一般客みたいな
ラフな感じの客がいない。
いちげんさんおことわりといったところ。

やはりここでもマニアの客層といえる。

となると『きゃりーぱみゅぱみゅ』も
海外からすると特殊な
アーティストということになる。

集客も上手に計算された会場で
行われているでしょう。

確かにきゃりーは海外でも
人気はあるでしょうが、
国内に報道されているのと、
現地で実際の温度というのは
異なってくるでしょうね。

一般人にどれだけ理解されるかで、
ビジネスは大きく飛躍しますが、
今回の『きゃりーぱみゅぱみゅ』海外進出は、
日本のカウンターカルチャーの世界的立ち位置に
どれだけの影響を与えているのでしょう?

関連記事

『千と千尋の神隠し』子どもが主役だけど、実は大人向け

言わずもがなスタジオジブリの代表作。 フランスのカンヌ映画祭や アメリカのアカデミー賞も

記事を読む

『この世界の片隅に』 逆境でも笑って生きていく勇気

小学生の頃、社会の日本近代史の授業で学校の先生が教えてくれた。「第二次大戦中は、今と教育が違

記事を読む

『ルパン三世 ルパンvs複製人間』カワイイものは好きですか?

先日『ルパン三世』の原作者であるモンキー・パンチさんが亡くなられた。平成が終わりに近づいて、

記事を読む

no image

ホントは怖い『墓場鬼太郎』

  2010年のNHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』で 水木しげる氏の世界観も

記事を読む

『aftersun アフターサン』 世界の見え方、己の在り方

この夏、イギリス映画『アフターサン』がメディアで話題となっていた。リピーター鑑賞客が多いとの

記事を読む

『ジョーズ』 刷り込みでないと言ってくれ!

平日の昼間に放送しているテレビ東京の『午後のロードショー』は、いつも気になっていた。80年代

記事を読む

『のだめカンタービレ』 約束された道だけど

久しぶりにマンガの『のだめカンタービレ』が読みたくなった。昨年の2021年が連載開始20周年

記事を読む

no image

『怪盗グルーのミニオン大脱走』 あれ、毒気が薄まった?

昨年の夏休み期間に公開された『怪盗グルー』シリーズの最新作『怪盗グルーのミニオン大脱走』。ずっとウチ

記事を読む

『ベイマックス』 涙なんて明るく吹き飛ばせ!!

お正月に観るにふさわしい 明るく楽しい映画『ベイマックス』。 日本での宣伝のされかた

記事を読む

『太陽を盗んだ男』 追い詰められたインテリ

長谷川和彦監督、沢田研二さん主演の『太陽を盗んだ男』を観た。自分の中ではすっかり観た気になっ

記事を読む

『フランケンシュタイン(2025年)』 生きることを生きること

2025年、ギレルモ・デル・トロ監督によって『フランケンシュタ

『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』 イベントムービーの心得

我が家では自分よりも家族の方が『呪術廻戦』が好き。その『呪術廻

『ウィキッド ふたりの魔女』 陰惨な世界を軽やかに歌い上げよう

観るべきかやめるべきか迷っていた映画『ウィキッド ふたりの魔女

『ひらやすみ』 とがって、たたかれ、まるくなり。

2025年の冬、自分のSNSのタイムラインでは『ひらやすみ』と

『プレデター バッドランド』 こんなかわいいSFアクション映画が観たかった

『プレデター』の最新作が公開される。近年日本では洋画が不人気。

→もっと見る

PAGE TOP ↑