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「 本 」 一覧

『鬼滅の刃 遊郭編』 テレビの未来

2021年の初め、テレビアニメの『鬼滅の刃』の新作の放送が発表された。我が家では家族みんなでハマっているこのシリーズ。年内放送とは言うものの、いつから放送開始なのかとモヤモヤするのはファン心理

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『平家物語(アニメ)』 世間は硬派を求めてる

テレビアニメ『平家物語』の放送が終わった。昨年の秋にFOD独占で先行公開されていたアニメシリーズ。予告編を観ただけでも感動してしまった。これは観たいと思った。アニメ作品や邦画の近作で、興味をそ

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『透明なゆりかご』 優しい誤解を選んでいく

NHKで放送していたドラマ『透明なゆりかご』。産婦人科が舞台の医療もの。これは御涙頂戴の典型的なパターンの作品とみた。泣くのは疲れる。道徳的な作品に下手なことは言えない。自然と敬遠していた。主

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『のだめカンタービレ』 約束された道だけど

久しぶりにマンガの『のだめカンタービレ』が読みたくなった。昨年の2021年が連載開始20周年ということ。いままさに、表紙描きおろしの新装版が発売されている。このマンガは上野樹里さんが主演でドラ

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『うる星やつら 完結編』 非モテ男のとほほな詭弁

2022年の元日に『うる星やつら』のアニメのリメイク版制作の発表があった。主人公のラムが鬼族の宇宙人の設定なので、虎柄のビキニを着ている。いまだにコスプレの定番キャラクター。寅年の元日に虎柄キ

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『裏切りのサーカス』 いちゃいちゃホモソーシャルの言い訳

2021/12/05 | 映画:ア行,

映画『裏切りのサーカス』が面白いという勧めを知人から受けて、ずっと気になっていた。やっと観ることができた。ゲーリー・オールドマンは大好きな役者さん。とくに前知識もなく観始めたこの映画、なんだか

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『アデル、ブルーは熱い色』 心の声を聴いてみる

2021/11/21 | 映画:ア行, , 音楽

2013年のカンヌ国際映画祭で最優秀賞パルムドールを受賞したフランス映画『アデル、ブルーは熱い色』。LGBTQの若いカップルを描いた映画。以前この映画を観たときの自分は、この映画が理解できずに

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『DUNE デューン 砂の惑星』 時流を超えたオシャレなオタク映画

コロナ禍で何度も公開延期になっていたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のSF超大作『DUNE』がやっと日本でも公開された。一時は劇場公開も危ぶまれ、いきなり配信へ突き進んでしまう気配もあった。ヴィルヌー

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『君の名前で僕を呼んで』 知性はやさしさにあらわれる

2021/10/17 | 映画:カ行, , 音楽

SF超大作『DUNE』の公開も間近なティモシー・シャラメの出世作『君の名前で僕を呼んで』。イタリアの片田舎でのLGBTQ恋愛映画。年齢差のあるカップルのひと夏の体験ものではあるが、扱っている恋

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『アンという名の少女』 戦慄の赤毛のアン

NetflixとカナダCBCで制作されたドラマシリーズ『アンという名の少女』が、NHKで放送されている。このドラマはルーシー・モード・モンゴメリの名作小説『赤毛のアン』が原作。ドラマのタイトル

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『Ryuichi Sakamoto: Diaries』 こうしてすべてが変わっていく

『Ryuichi Sakamoto: Diaries』という映

『M3GAN ミーガン 2.0』 ゆるぎないロボ愛よ永遠に

自分はSFが好き。友だちロボットのAIがバグって、人間を襲い出すS

『ナミビアの砂漠』 生きづらさ観察記

日曜日の朝にフジテレビで放送している番組『ボクらの時代』に俳優

『サタンタンゴ』 観客もそそのかす商業芸術の実験

今年2025年のノーベル文化賞をクラスナホルカイ・ラースローが

『教皇選挙』 わけがわからなくなってわかるもの

映画『教皇選挙』が日本でもヒットしていると、この映画が公開時に

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