日本のアニメ作品『Ghost in the Shell』が
スカーレット・ヨハンソン主演で
ハリウッドリメイクされるらしいけど、大丈夫かな~?

スカーレット・ヨハンソンと言えば
自分にとっては日本で撮影された
ソフィア・コッポラ監督作品
『ロスト・イン・トランスレーション』。

(スカレート・ヨハンソンのことを
「スカジョ」と愛称で呼びますが、
本人が嫌がっているみたいなので
スカーレットと書いていきます。)

スカーレットのゲロカワイさ目当てで
映画を観たような気がします。

オシャレ番長・
ソフィアコッポラ作品での
共通したテーマは
「幸せなはずなのに、なぜか寂しい」。

ファッションやカルチャー、
手に入るものはすぐ手に入るのに、
なぜか心は空っぽ。
現代人の心のあり方でしょう。

このシーンにこの雑貨を使うから
切ない気持ちを象徴してるとか、
モノやオシャレに疎い自分には
さっぱりわからない演出。

でも女子の心にはグッと突き刺さるらしい。
いつも女性目線の通訳が必要な
ソフィア作品だが、本作はよく理解できた。

だってオジさんと若い女の子の恋愛ものだもの。

そのオジさんをビル・マーレーが演じてるから、
もうコメディセンスがバツグン!
多分ソフィアの意図より、
もっと面白い場面に仕上がっているでしょう。

ソフィアはガンガン支持を出すような
監督さんじゃないらしいです。
なんか周りの人が、この人を助けてあげなきゃと
思わせる人らしいです。
そんなカリスマ性もあるんですね。

日本が舞台なので日本人も大勢出てます。

藤井隆さんが当時やっていた
ハイテンションアイドル番組をそのまま再現したり、
最近すっかりイクメンでいい人になってしまった
ダイヤモンド・ユカイさんのイヤな感じのディレクター。

NIGOとかHIROMIXとか
当時の日本のオシャレ番長がいっぱい出てて、
なんかイヤミな感じさえする。

サントラにははっぴいえんどの
『風をあつめて』を使ったりしたので、
この名曲が再評価されたっけ。

とにかく自分の中には全くない
ガーリーなセンス。
この感覚は観ていて楽しいので、
けっして苦手ではないのだろう。

下着姿のスカーレットのおしりも
エロ目線ではなく、
カワイイものと感じるのが不意義。

どうやら自分のようなオッサンでも
カワイイものはカワイイと感じるらしいです。

この感覚に触れたくて
またソフィア・コッポラ作品を観たいなと
感じるのかも知れません。