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「 映画 」 一覧

『リメンバー・ミー』 生と死よりも大事なこと

春休み、ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』が日本で劇場公開された。本国アメリカ公開から半年遅れだ。すでに世界では劇場公開は終了して、ブルーレイも販売されている。ネット通販なら輸入盤も購入でき

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『デッドプール2』 おバカな振りした反骨精神

2018/10/08 | アニメ, 映画:タ行,

映画の続編は大抵つまらなくなってしまうもの。ヒット作でまた儲けたい企業の商魂が先に立つ。同じキャラクター、同じキャストが揃えば、観客はまた来てくれるという安易な発想。制作費が増えて、作風は派手

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『グレイテスト・ショーマン』 奴らは獣と共に迫り来る!

2018/10/04 | 映画:カ行, 音楽

映画『グレイテスト・ショーマン』の予告編を初めて観たとき、自分は真っ先に「ケッ!」となった。「『ラ・ラ・ランド』のスタッフと、『レミゼラブル』のヒュー・ジャックマンが贈る最新ミュージカル映画で

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『シェイプ・オブ・ウォーター』懐古趣味は進むよどこまでも

2018/09/30 | アニメ, 映画:サ行

今年2018年のアカデミー賞の主要部門を獲得したギレルモ・デル・トロ監督の『シェイプ・オブ・ウォーター』。デルトロ監督の前作は厨二魂全開の『パシフィック・リム』。でも宣伝では『パンズ・ラビリン

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『星の王子さま』 競争社会から逃げたくなったら

2018/09/22 | 映画:ハ行,

テレビでサン=テグジュペリの『星の王子さま』の特集をしていた。子どもたちと一緒にその番組を観た。子どもたちは「悲しい話でイヤな気分になっちゃった」とのこと。 『星の王子さま』は児童文学と

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『パターソン』 言いたいことは伝わらない?

2018/09/18 | 映画:ハ行

ジム・ジャームッシュ監督の最新作『パターソン』。ニュージャージー州のパターソンに住むパターソンさんの一週間を淡々と綴る。大きな事件は起こらない。バス運転手の日常を延々と描いてる。 パター

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『マンチェスター・バイ・ザ・シー』物語みたいに割り切れないこと

2018/09/13 | 映画:マ行

映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』の評判は、劇場公開時からよく耳にしていた。ただ、どの感想を聞いても、イマイチどんな映画なのか掴めずにいた。それもそのはず、この映画で扱っているのは、ちっともセンセ

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『コジコジ』カワイイだけじゃダメですよ

漫画家のさくらももこさんが亡くなった。まだ53歳という若さだ。さくらももこさんの代表作といえば、文句なしに『ちびまる子ちゃん』。エッセイ・マンガの走り。半自伝的な内容で扱われている昭和50年代

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『お嬢さん』 無国籍お耽美映画は解放へ向かう

2018/09/05 | 映画:ア行,

韓国産の作風は、韓流ドラマのような甘ったるいものと、血みどろで殺伐とした映画と極端に分かれているような気がする。韓流作品はビター・アンド・スイート。テレビで韓流ドラマを楽しんでいたマダムが、何

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『ゲット・アウト』社会派ホラーの意図は、観客に届くか⁉︎

2018/09/01 | 映画:カ行

  自分はホラー映画が苦手。単純に脅かされるのが嫌い。あんまり驚かされてばかりいると血液が固まるらしいし。健康に良くないよ。 さて、そのホラー映画である『ゲット・アウト』は、人種

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『フランケンシュタイン(2025年)』 生きることを生きること

2025年、ギレルモ・デル・トロ監督によって『フランケンシュタ

『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』 イベントムービーの心得

我が家では自分よりも家族の方が『呪術廻戦』が好き。その『呪術廻

『ウィキッド ふたりの魔女』 陰惨な世界を軽やかに歌い上げよう

観るべきかやめるべきか迷っていた映画『ウィキッド ふたりの魔女

『ひらやすみ』 とがって、たたかれ、まるくなり。

2025年の冬、自分のSNSのタイムラインでは『ひらやすみ』と

『プレデター バッドランド』 こんなかわいいSFアクション映画が観たかった

『プレデター』の最新作が公開される。近年日本では洋画が不人気。

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