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「 音楽 」 一覧

『進撃の巨人』 残酷な世界もユーモアで乗り越える

今更ながらアニメ『進撃の巨人』を観始めている。自分はホラー作品が苦手なので、『進撃の巨人』は一生縁のない作品だと思っていた。テレビアニメの放送権がNHKに移ってからは、よく『進撃の巨人』の特集

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『ミステリー・トレイン』 止まった時間と過ぎた時間

ジム・シャームッシュ監督の1989年作品『ミステリー・トレイン』。タイトルから連想する映画の内容は、アガサ・クリスティのような密室サスペンスのようなもの。でもこの映画の舞台は電車の中ではないし

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『戦場のメリークリスマス 4K修復版』 修復版で時間旅行

映画『戦場のメリークリスマス』の4K修復版の坂本龍一追悼上映を観に行った。そもそもこの映画の4K修復版公開は2021年のコロナ禍真っ只中で、とても映画館に行くような気分ではなかった。しかも『戦

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『THE FIRST SLAM DUNK』 人と協調し合える自立

話題のアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』をやっと観た。久しぶりに映画館での映画鑑賞。自分はここ数年で、映画を観るために劇場まで足を運ぶことがすっかりなくなった。それもこれも、

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『Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022 +(プラス)』 推しは推せるときに推せ!

  新宿に『東急歌舞伎町タワー』という新しい商業施設ができた。そこに東急系のシネコンが導入される。その映画館は、坂本龍一さんが音響の監修をすることが事前に発表された。坂本龍一推

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『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』 喪の仕事エンターテイメント

2023/03/12 | 映画:ワ行, 配信, 音楽

作品全体からなんとも言えない不安感が漂っている。不思議なエンターテイメント映画。ディズニー・マーベルのような娯楽映画王道の超大作で、これだけ登場人物たちが悲しみ迷い続けている作品を観たことがな

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『ゴッドファーザー 最終章』 虚構と現実のファミリービジネス

昨年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の脚本家・三谷幸喜さんが、今回の大河ドラマ執筆にあたって参考にした作品に挙げていた『ゴッドファーザー』。日本の時代劇とイタリアンマフィア。権力争いで血で

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『たちあがる女』 ひとりの行動が世界を変えるか?

人から勧められた映画『たちあがる女』。中年女性が平原で微笑むキービジュアルは、どんな映画なのかさっぱりわからない。自分では見つけられないタイプの映画。ほう、アイスランドの映画か。先日アイスラン

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『機動戦士ガンダム 水星の魔女』 カワイイガンダムの積年の呪い

アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が面白い。初期の『機動戦士ガンダム』は、自分は超どストライク世代。小学生の頃は、『ガンダム』に登場するロボット(劇中ではモビルスーツと呼ぶ)のプラモデル「

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『チェンソーマン』 サブカル永劫回帰で見えたもの

マンガ『チェンソーマン』は、映画好きにはグッとくる内容だとは以前から聞いていた。絵柄からしてセックス・アンド・バイオレンスな感じ。これは自分には衝撃が強過ぎるだろうと警戒。満を持してアニメ化が

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『フランケンシュタイン(2025年)』 生きることを生きること

2025年、ギレルモ・デル・トロ監督によって『フランケンシュタ

『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』 イベントムービーの心得

我が家では自分よりも家族の方が『呪術廻戦』が好き。その『呪術廻

『ウィキッド ふたりの魔女』 陰惨な世界を軽やかに歌い上げよう

観るべきかやめるべきか迷っていた映画『ウィキッド ふたりの魔女

『ひらやすみ』 とがって、たたかれ、まるくなり。

2025年の冬、自分のSNSのタイムラインでは『ひらやすみ』と

『プレデター バッドランド』 こんなかわいいSFアクション映画が観たかった

『プレデター』の最新作が公開される。近年日本では洋画が不人気。

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