なんだかネットやマスコミでは
みんなフラストレーションが爆発しちゃってる。

川崎の中学生殺害事件で、
実名や顔写真、自宅住所を掲載したり、
政治ネタで著名人の発言にすぐ炎上したり……。
これってちょっとみんな
切羽詰まっているのだと感じます。

こんなときはウィットが必要。

アメリカの『ザ・シンプソンズ』なんかは
時事ネタや社会風刺を
ここまでやるかというくらい
シニカルな笑いで描いてる。

もちろんフランスの
『シャルリー・エブド』みたいな
他宗教を皮肉って、風刺の対象から
関係ない人まで不快感にさせて、
いらぬ軋轢をつくってしまうのは
いきすぎかもしれないけど、
理不尽な世の中を笑い飛ばすような
ガス抜き的なエンターテイメントは
必要だと思うのね。

政治や暗い世の中を笑いに
もっていくセンス。

最近すっかりみかけなくなったけど、
日本ではコント集団の
『ザ・ニュースペーパー』なんて
良いポジションだった。
どこまで元ネタ分かるか
試されるような緊張感も刺激的だった。

なんだか日本のエンタメは、
身内の死とか暗いテーマの作品ばかりだけど、
この閉塞感を笑い飛ばせるような
作品は生まれないかしら?

まだまだ日本のエンタメの
のびしろはあると思うんだけどな。