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「 映画:ア行 」 一覧

『いだてん』近代日本史エンタメ求む!

2019/10/12 | ドラマ, 映画:ア行

大河ドラマの『いだてん 〜東京オリムピック噺〜』の視聴率が伸び悩んでいるとよく聞く。こちらとしては「単純に面白いよ」と、毎週楽しみに観ている。他人の評価はあまり関係ない。 大河ドラマとい

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『愛の渦』ガマンしっぱなしの日本人に

2019/08/22 | 映画:ア行,

乱交パーティの風俗店での一夜を描いた『愛の渦』。センセーショナルな内容が先走る。ガラは悪い。でも蓋を開けてみると、さほど欲情的なものではなく、普遍的なテーマなのに気づく。日本映画での性描写には

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『アベンジャーズ/エンドゲーム』ネタバレは国家を揺るがす

2019/05/18 | 映画:ア行, 映画館

世界中で歴代ヒットの観客数を更新しつつある『アベンジャーズ/エンドゲーム』。マーベル・シネマテック・ユニバース(MCU)の一区切りをつける作品ということもあって話題は尽きない。 自分もい

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『インクレディブル・ファミリー』ウェルメイドのネクスト・ステージへ

2019/02/16 | アニメ, 映画:ア行

ピクサー作品にハズレは少ない。新作が出てくるたび、「また面白いんだろうな〜」と期待のハードルをかなり高くしていてもほとんど影響はない。これはブランドとしての企業努力の賜物。マーケットリサーチや

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『犬ヶ島』オシャレという煙に巻かれて

ウェス・アンダーソン監督の作品は、必ず興味を惹くのだけれど、鑑賞後は必ず疲労と倦怠感がのしかかってくる。おそらく映画の情報量があまりに多いので、単純に疲れてしまうのだろう。 このストップ

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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 お祭り映画の行方

2018/10/20 | 映画:ア行, 映画館

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』やっと観た! 連綿と続くMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の前作『ブラック・パンサー』を観そびれていたので、なかなかこちらへ進むこと

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『お嬢さん』 無国籍お耽美映画は解放へ向かう

2018/09/05 | 映画:ア行,

韓国産の作風は、韓流ドラマのような甘ったるいものと、血みどろで殺伐とした映画と極端に分かれているような気がする。韓流作品はビター・アンド・スイート。テレビで韓流ドラマを楽しんでいたマダムが、何

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『IT(2017年)』 それが見えても終わらないために

2018/07/08 | 映画:ア行,

スティーヴン・キングの有名小説で映像化は2回目になる『IT』。邦題には『“それ”が見えたら、終わり』という蛇足なサブタイトルがついている。前回のテレビドラマ版と区別するためのサブタイトルなんだ

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『赤毛のアン』アーティストの弊害

アニメ監督の高畑勲監督が先日亡くなられた。紹介されるフィルモグラフィは、スタジオジブリのものが多かったが、日本アニメーション時代の『世界名作劇場』シリーズも彼の代表作。初期の作品は、自分も幼少

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『生きる』立派な人は経済の場では探せない

2018/05/10 | 映画:ア行,

  黒澤明監督の代表作『生きる』。黒澤作品といえば、時代劇アクションとなりがちだが、この『生きる』も、ヒューマンドラマでありながら、テンポがよく感情移入しやすいエンターテイメント映画に

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『動くな、死ね、甦れ!』 過去の自分と旅をする

ずっと知り合いから勧められていたロシア映画『動くな、死ね、甦れ

『チェンソーマン レゼ編』 いつしかマトモに惹かされて

〈本ブログはネタバレを含みます〉 アニメ版の『チ

『アバウト・タイム 愛おしい時間について』 普通に生きるという特殊能力

リチャード・カーティス監督の『アバウト・タイム』は、ときどき話

『ヒックとドラゴン(2025年)』 自分の居場所をつくる方法

アメリカのアニメスタジオ・ドリームワークス制作の『ヒックとドラ

『世にも怪奇な物語』 怪奇現象と幻覚

『世にも怪奇な物語』と聞くと、フジテレビで不定期に放送している

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