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「 映画 」 一覧

『死霊の盆踊り』 サイテー映画で最高を見定める

2021/08/25 | 映画:サ行,

2020東京オリンピックの閉会式を観ていた。コロナ禍のオリンピック。スキャンダル続きで、開催ギリギリまで関係者の降板劇が続いていた。それもあってか、逆に開会式への興味が膨らんだ。開催国で有利な

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『ゴジラvsコング』 趣味嗜好は世代とともに

2021/08/22 | 映画:カ行, 映画館

小学生になる我が息子はなぜかゴジラが好き。日本版の最近作『シン・ゴジラ』も、幼稚園の頃にリアルタイムで観ていた。もちろんハリウッドのレジェンダリーでリブートされたシリーズも全作観ている。ハリウ

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『私をくいとめて』 繊細さんの人間関係

2021/08/14 | 映画:ワ行,

綿矢りささんの小説『私をくいとめて』は以前に読んでいた。この作品が大九明子監督によって映画化されると聞いて、期待せずにはいられなかった。大九明子監督と綿矢りささん原作での作品映像化は今回で二度

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『アイ・イン・ザ・スカイ』 ザ・抑止力エンターテイメント

2021/08/08 | 映画:ア行

戦争映画はプロパガンダと紙一重。反戦を謳っている作品と、勇ましい好戦的な作品と一緒くた。そんな危険なエンターテイメントに心惹かれるのは、おじさん臭さなのかもしれない。 ドローンによる遠隔

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『東京オリンピック(1964年)』 壮大なお祭りと貧しさと

2021/08/07 | 映画:タ行

コロナ禍拡大の中、2020東京オリンピックが始まってしまった。自分としては、オリンピック自体や日本のメダル獲得がどうとかいうより、普通に感染拡大の動向の方が気になる。 4年に一度の世界的

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『時をかける少女』 永遠に続く人生の忘れ物

2021/07/31 | アニメ, 映画:タ行,

細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』が公開されるにあたり、彼の出世作である『時をかける少女』をあらためて観た。久しぶりの鑑賞だった。当時理解できずに、なんとなくモヤモヤしたままにしていた感情

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『愛がなんだ』 さらば自己肯定感

2021/07/21 | 映画:ア行, 映画館,

2019年の日本映画『愛がなんだ』が、若い女性を中心にヒットしていたという噂は、よく耳にしていた。独立系作品なのに、大入りとのこと。ちょっと気になる。コロナ禍前の話。 原作は角田光代さん

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『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 特殊能力と脳障害

いま中年に差し掛かる年代の男性なら、小学生時代ほとんどが触れていた『機動戦士ガンダム』。いまだにシリーズ最新作が製作され続けている。興味のない人には、「まだやってるの?」としか言いようのないア

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『タリーと私の秘密の時間』 幸福という名の地獄

2021/07/10 | 映画:タ行

ジェイソン・ライトマン監督の作品のテーマは、いつもグッとくる。自分と同年代の監督さんということもあってか、人生で問題となるトピックが毎回タイムリー。 ジェイソン・ライトマン監督といえば、

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『パフューム ある人殺しの物語』 狂人の言い訳

2021/07/03 | 映画:ハ行, 映画館,

パトリック・ジュースキントの小説『香水 ある人殺しの物語』の文庫本が、本屋さんで平積みされていた。なんでも又吉直樹さんが、テレビ番組でこの本を紹介したのがきっかけで増刷になったらしい。そういえ

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『フランケンシュタイン(2025年)』 生きることを生きること

2025年、ギレルモ・デル・トロ監督によって『フランケンシュタ

『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』 イベントムービーの心得

我が家では自分よりも家族の方が『呪術廻戦』が好き。その『呪術廻

『ウィキッド ふたりの魔女』 陰惨な世界を軽やかに歌い上げよう

観るべきかやめるべきか迷っていた映画『ウィキッド ふたりの魔女

『ひらやすみ』 とがって、たたかれ、まるくなり。

2025年の冬、自分のSNSのタイムラインでは『ひらやすみ』と

『プレデター バッドランド』 こんなかわいいSFアクション映画が観たかった

『プレデター』の最新作が公開される。近年日本では洋画が不人気。

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