*

『おやすみなさいダース・ヴェイダー』SWファンもすっかりパパさ

公開日: : 最終更新日:2015/11/08 メディア, 映画:サ行,

t02200239_0800086813119401602

ジェフリー・ブラウン著『おやすみなさいダース・ヴェイダー』。
スターウォーズの暗黒卿ダース・ヴェイダーが
もし育児をしていたら? という発想のほのぼの絵本。

『ダース・ヴェイダーとルーク』
『ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア』と
今回三作目になる。

今回は小さなルークとレイアにヴェイダーが
絵本の読み聞かせをするというお話し。

思えばいちばん最初の『スターウォーズ』が
公開されたのは70年代後半。
自分も小学生になるかならないかの頃。
外国では凄い映画があるらしいと
メディアに載るスターウォーズ情報に
胸躍らせていました。

いまや自分もパパ。
自分の子どもがあの頃『スターウォーズ』に
胸躍らせた年齢に近づいてきている。

この絵本シリーズは、育児あるあるのオンパレード。
ダース・ヴェイダーは映画では悪役で、
若い時は良い人だったのが、悪に堕ちるという
暗いキャラクターなのが、
育児に奔走すると言うミスマッチが何とも言えない。

絵が可愛いので、スターウォーズを知らない女子の心もつかみ、
この絵本のキャラクター商品もどんどん作られ、
三作目に至る訳です。

いままた新作が準備されているスターウォーズシリーズ。
世代をとっくに凌駕され愛され続けています。

ウチの小さな子どもたちもスターウォーズは大好き。
この絵本もゲラゲラ笑いながら読んでいる。

『おやすみなさいダース・ヴェイダー』
作品の意図通り、自分の子ども達の寝る前の
読み聞かせにさっそく使わせていただきました。

関連記事

鳥肌実のアヤシい存在感と、まっとうな人生観の映画『タナカヒロシのすべて』

昨日は8月15日。終戦記念日。 この日で自分がすぐ イメージするのは靖国神社。

記事を読む

『ソーシャル・ネットワーク』ガキのケンカにカネが絡むと

ご存知、巨大SNS・Facebookの創始者マーク・ザッカーバーグの自伝映画。 アメリ

記事を読む

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』映画監督がアイドルになるとき

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの監督ジェームズ・ガンが、内定していたシリーズ次回

記事を読む

『日の名残り』自分で考えないことの悲しみとおかしみ

『日の名残り』の著者カズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞した。最近、この映画版の話をしてい

記事を読む

『槇原敬之』自分ではダメだと思っていても……。

今年は槇原敬之さんのデビュー25周年ということ。自分が槇原敬之さんの存在を知ったのは中学生の

記事を読む

『コクリコ坂から』横浜はファンタジーの入口

横浜、とても魅力的な場所。都心からも交通が便利で、横浜駅はともかく桜木町へでてしまえば、開放

記事を読む

『デッドプール』映画に飽きた映画好きのためのスパイス的映画

http://www.foxmovies-jp.com/deadpool/[/caption]

記事を読む

逆境も笑い飛ばせ! 日本人のユーモアセンスは!?『団地ともお』

『団地ともお』は小学生。 母親と中学生になる姉と 三人で団地暮らし。 父親は単身赴任で

記事を読む

『猿の惑星:聖戦記』SF映画というより戦争映画のパッチワーク

http://www.foxmovies.jp/saruwaku-g/[/caption]

記事を読む

『スノーマン』ファンタジーは死の匂いと共に

http://co-trip.jp/article/36020/[/caption] 4歳に

記事を読む

『チョコレートドーナツ』ホントの幸せってなんだろう?

http://bitters.co.jp/choco/[/capti

『プロジェクトA』ジャッキー映画でちょっと強くなった気になる

ジャッキー・チェンの映画を観たあとは、観るまえよりちょっとだけ

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』映画監督がアイドルになるとき

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの監督ジェームズ・ガ

『わたしは、ダニエル・ブレイク』世の中をより良くするために

http://www.longride.jp/danielblake

『マザー!』観客はそれほど高尚ではない?

http://paramount.nbcuni.co.jp/moth

→もっと見る

PAGE TOP ↑