『映画 妖怪ウォッチ2』とその未来
映画版『妖怪ウォッチ』の第二弾『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』、ウチは親子で観に行きました。今年の正月映画の話題は『スターウォーズ』の一人勝ちのようでいて、なかなかどう
映画版『妖怪ウォッチ』の第二弾『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』、ウチは親子で観に行きました。今年の正月映画の話題は『スターウォーズ』の一人勝ちのようでいて、なかなかどう
もうすぐ4歳になろうとしているウチの息子は、どうやら笑いの神様が宿っているようだ。いつも常に人を笑わそうとしている。それも決して深入りすることなく、空気を読みながら絶妙なタイミングでおちゃらけ
いよいよ『スターウォーズ』の新作公開まで一週間! 街に出れば、どこもかしこもスターウォーズの特集が組まれていて、メインテーマを聞かない日はないくらい。多くの企業がキャラクター商品を扱っている。
2015/12/08 | 本
最近、蛭子さんの言葉が流行っているらしい。蛭子さんとは、マンガ界のヘタウマ天才と言われ、タレントとしてもバラエティ番組にひっぱりだこの、あの蛭子能収さんのこと。ヘラヘラっといつも笑っているけれど、描く
江國香織さん原作の小説を、故・森田芳光監督で映画化された『間宮兄弟』。オタクの中年兄弟が、自分の趣味の世界に埋没して、なかなか恋愛に踏み出せないという話。江國さんの原作では「男子よ
ピクサーの2015年作品『インサイド・ヘッド』。ものすごい脚本だな〜、と感心してしまう映画。脳科学が流行っているから、それをファンタジーとして描こうという、とても地味なテーマ。ライリーという1
やっとこさ子ども達と今年の映画『ドラえもん』を観た。毎年春になると、映画の『ドラえもん』が公開される。キャスト総入れ替えになってからは、藤子F不二雄氏が生前書いていた『大長編もの』のリメイクと
ジェイムズ・キャメロン監督の世界的大ヒット作『アバター』。あんなにヒットしたのに、もう誰もそのタイトルを口にしない。あたかも作品自体が封印されたかのようだ。まあ、続編も準備中らしいので、それが動き出し
今年は松竹映画創業120周年とか。松竹映画というと、寅さん(『男はつらいよ』シリーズ)や小津安二郎作品を真っ先に思い出す。自分が小津安二郎監督の存在を知ったのは、10代後半の頃。当
塚本晋也監督の『野火』。自分の周りではとても評判が良く、自分も観たいと思いながらなかなか観れずにいた映画。これはビデオではなく、劇場で観たかった。運良く名画座『アミューあつぎ映画.comシネマ』で観る
アニメ版の『鬼滅の刃』がやっと最終段階に入ってきた。コロナ禍の
カレー沢薫さん原作のマンガ『ひとりでしにたい』は、ネットでよく
三浦しをんさんの小説『舟を編む』は、ときどき日常でも話題にあが
2025年の4月、SNSを通して中国の俳優レスリー・チャンが亡
日本と韓国は似ているところが多い。反目しているような印象は、歴