『耳をすませば』 リアリティのあるリア充アニメ
ジブリアニメ『耳をすませば』は ネット民たちの間では「リア充映画」と 言われているらしい。 そもそも自分は「リア充」という言葉が苦手。 リアル(現実)が充実していると言う意味で、
ジブリアニメ『耳をすませば』は ネット民たちの間では「リア充映画」と 言われているらしい。 そもそも自分は「リア充」という言葉が苦手。 リアル(現実)が充実していると言う意味で、
原作小説と映画化、 映画公開後もものすごく話題になり、 日本アカデミー賞を総なめにした 『桐島、部活やめるってよ』。 自分は学園モノが基本的に苦手です。 10代の未熟
今実写版も制作されている アニメ版『パトレイバー』の第二弾。 後に『踊る大走査線』や 『ダークナイト・ライジング』などに 多大に影響させる本作。 東京でももしテロが起こったら
デンマークの監督ラース・フォン・トリアーは ノルウェーでポルノの合法化の活動の際、発言している。 「女性も人がセックスをしている様を見るのが好きだが、 物語を無視してそこばかりをみせられ
2014/10/22 | 本
第二次大戦前に書かれたこの小説。 太宰治が、女の子が好きで好きで、 もうたまらなく好きで、 それなら自分が女の子になってしまえって 書いた文章と言って良いでしょう。
日本の都会でマナーが悪いワーストワンは ついこの間まではおじさんがダントツでしたが、 最近では若い女性なのかもしれません。 例えば電車の中、 社内で化粧をしたり飲食をしたり、 老
先日終了したドラマ『アオイホノオ』の登場人物で ムロツヨシさんが演じる山賀博之氏。 ドラマではアニメのことはわからないし、 絵も描けないけど才能のあるヤツをプロデュースし
岩井俊二監督作品『花とアリス』が アニメ化されるというニュースが来ましたね。 女の子が好きで好きで、 作者自身が女の子になってしまえといった、 いわゆる「男が描く少女マ
2014/10/12 | 本
尊敬する瀬戸内寂聴さんと、 自分はちょっとニガテな ホリエモンこと堀江貴文さんの対談集 『死ぬってどういうことですか?』 寂聴さんホリエモンにキレルみたいな記事をみて 胃が苦しく
アメリカのテレビドラマ『ツイン・ピークス』が 25年ぶりに続編がつくられるそうです。 そもそもドラマのラストシーンで 「25年後にまた会いましょう」みたいな セリフがあったらしいん
日本と韓国は似ているところが多い。反目しているような印象は、歴
この数年自分は、SNSでエンタメ情報を得ることが多くなってきた
『牯嶺街少年殺人事件』という台湾映画が公開されたのは90年初期
なんとも行間の多い映画。24年にわたる話を2時間弱で描いていく
『ロボット・ドリームズ』というアニメがSNSで評判だった。フラ