*

何が来たってへっちゃらさ!『怪盗グルーのミニオン危機一発』

公開日: : 最終更新日:2015/11/08 アニメ, 映画:カ行, 音楽

t02200138_0800050013213816463

世界のアニメ作品はほぼCGが全盛。
ピクサー作品に始まり、
母体であるディズニーも
最近はCGアニメで成功している。
ドリームワークスも忘れてはならない。

『怪盗グルー』シリーズは
ユニバーサル・ピクチャーズの
子会社イルミネーション・エンターテイメント作品。

子どもから大人まで楽しめるような
ウェルメイドなコメディ路線を狙っている。
どうして日本からこういった作品が
生まれないのだろう?

この映画には『ミニオン』という
黄色くてちっちゃい生き物が
たくさん出てくる。
主人公の怪盗グルーの子分なんですね。
宇宙人なのかなんなのか
よくわからないのだが、
ウチの子どもたちは、
このミニオンが大好き。

このミニオン、どうしても日本人が
モデルになってるとしか思えない。

黄色くてちっちゃくて、群れをなしてて、
眼鏡(ゴーグル)つけてて、
いっつも悪ふざけばっかりしてる。

アメリカ人には日本人が
こんな風にみえるんじゃないかな?

ただミニオンはとても楽天的。
どんなに困難に陥っても、
いつもいちばん面白い事をみつけて楽しんじゃう。
この感性は見習わないといけない。

どうしてもミニオンばかりに目がいってしまう。
次回作はミニオンが主役らしいので、
期待大ですね。

そしてこの映画の主題歌、
ファレル・ウイリアムスが歌う『HAPPY』。
怪盗グルーが恋におちたときに流れる曲。

「ニュースはイヤなことばっかり伝えてる。
どんなことが起こったって、
どんなヤツが来たって、
オレはめげることはないぜ。
だってオレは最高レベルのハッピーだから」

そんなことを歌っている。
アカデミー歌曲賞にノミネートされたり、
日本でもヒットした。

アップテンポで明るい曲調もヒットの要因だろうが、
この曲の歌詞に救われた人も大勢いたことでしょう。

何が起こってもへっちゃらなくらいの
ポジティブパワーを自分から発していかないと、
悪いものにどんどん取り込まれちゃいそうだもんね。

よしっ。最高のハッピーめざそう!!

関連記事

『映画 妖怪ウォッチ2』とその未来

映画版『妖怪ウォッチ』の第二弾『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』、ウチ

記事を読む

招かざる未来に備えて『風立ちぬ』

なんとも不安な気分にさせる映画です。 悪夢から覚めて、夢の内容は忘れても、 ただただ不安

記事を読む

『おさるのジョージ』嗚呼、黄色い帽子のおじさん……。

もうすぐ3歳になろうとするウチの息子は イヤイヤ期真っ最中。 なにをするにも否定するので

記事を読む

『耳をすませば』リア充映画?現実的な作品なのに

ジブリアニメ『耳をすませば』は ネット民たちの間では「リア充映画」と 言われているらしい

記事を読む

『桐島、部活やめるってよ』スクールカーストの最下層にいたあの頃の自分

原作小説と映画化、 映画公開後もものすごく話題になり、 日本アカデミー賞を総なめにした

記事を読む

『ベイビー・ドライバー』洗練革新されたオールドファッション

http://www.bd-dvd.sonypictures.jp/babydriver/[/ca

記事を読む

『精霊の守り人』メディアが混ざり合う未来

『NHK放送90年 大河ファンタジー』と冠がついたドラマ『精霊の守り人』。原作は上橋菜穂子氏

記事を読む

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』アメコミみたいなアイツ

http://www.ew.com/article/2015/07/23/mission-impo

記事を読む

『カメレオンマン』嫌われる勇気とは?

ウッディ・アレンの『カメレオンマン』。人に好かれたいがために、相手に合わせて自分を変化させてしま

記事を読む

『METAFIVE』アンドロイド化する東京人

自分は音楽ではテクノが好き。整理整頓された無機質な音にテンションがあがる。ロックなのに汗ひと

記事を読む

PAGE TOP ↑