スコットランドの独立の
是非を問う投票が終わり、
独立はなしということで決着がついた。

スコットランドと言えばすぐ思い浮かぶのは
映画『トレインスポッティング』。

とにかくトンがった感じや、
サウンドトラックがカッコ良過ぎて、
当時の自分はかなりハマった記憶がある。

主演のユアン・マクレガーとは
自分と誕生日も一日しか違わないので、
尚のこと親近感が湧いてしまう。
(日本の方が先に日付が変わるので、
同日誕生日といってもいいかも?)

公開当時は渋谷のシネマライズで公開されました。
この映画館はミニシアターという、
単館公開系のアートシネマをメインに上映する映画館。

90年代、ちょうどアートシネマが
すたれはじめてきたころ、
カッコ良くてファッショナブルで、
センセーショナルな本作の大ヒットで、
アートシネマがメジャー路線の客層までも
巻き込んでしまった気がする。

今現在、観客は映画を選ぶ基準は
アートだからとか、ハリウッドだからとか
あまり意識しなくなったと思う。

要は面白ければ良い!!

スコットランドの荒涼たる自然をみせられ、
どんな国でもジャンキーはいるのだなあと、
ハッとさせられたものです。

この危うい若者像というのは、
世界どこででも魅力的に見えるのだと。

スタイルは変われども、いつの時代も
同じような破滅的な若者達の姿を描いた
名作映画というのは誕生し続けているのです。

となると2000年代以降の
若者映画の代表作ってどれにあたるのだろう?