『イレイザーヘッド』 狂気は日常のすぐそばに
2016/01/10 | 映画:ア行
渋谷のシネマライズが閉館した。自分が10代の頃からあしげく通っていた映画館。そういえば最近、行ってなかったな~と思っていた矢先の閉館だった。自分は子どもができてから映画をあまり観れなくなったこ
2016/01/10 | 映画:ア行
渋谷のシネマライズが閉館した。自分が10代の頃からあしげく通っていた映画館。そういえば最近、行ってなかったな~と思っていた矢先の閉館だった。自分は子どもができてから映画をあまり観れなくなったこ
2016/01/05 | ドラマ
NHK『連続テレビ小説』の『あさが来た』に遅ればせながらハマってしまった。 放送当初より自分の周囲では評判が良く、「主演の波瑠さんがかわいい」と、同性の方から人気が高い。若い頃「お嫁さんにするな
残り少ない2015年は、戦後70年の節目の年。山田洋次監督はどうしても本年中にこの映画『母と暮せば』を公開したいと、すでに完成済みの喜劇『家族はつらいよ』の公開を後回しにしたらしい
I have a goood feeling about this!! やっとこさ『スターウォーズ』の新作『エピソードⅦ/フォースの覚醒』を観ることができた。この待ちに待った
映画版『妖怪ウォッチ』の第二弾『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』、ウチは親子で観に行きました。今年の正月映画の話題は『スターウォーズ』の一人勝ちのようでいて、なかなかどう
もうすぐ4歳になろうとしているウチの息子は、どうやら笑いの神様が宿っているようだ。いつも常に人を笑わそうとしている。それも決して深入りすることなく、空気を読みながら絶妙なタイミングでおちゃらけ
いよいよ『スターウォーズ』の新作公開まで一週間! 街に出れば、どこもかしこもスターウォーズの特集が組まれていて、メインテーマを聞かない日はないくらい。多くの企業がキャラクター商品を扱っている。
2015/12/08 | 本
最近、蛭子さんの言葉が流行っているらしい。蛭子さんとは、マンガ界のヘタウマ天才と言われ、タレントとしてもバラエティ番組にひっぱりだこの、あの蛭子能収さんのこと。ヘラヘラっといつも笑っているけれど、描く
江國香織さん原作の小説を、故・森田芳光監督で映画化された『間宮兄弟』。オタクの中年兄弟が、自分の趣味の世界に埋没して、なかなか恋愛に踏み出せないという話。江國さんの原作では「男子よ
ピクサーの2015年作品『インサイド・ヘッド』。ものすごい脚本だな〜、と感心してしまう映画。脳科学が流行っているから、それをファンタジーとして描こうという、とても地味なテーマ。ライリーという1
自分が『進撃の巨人』のアニメを観始めたのは、2023年になって
『ダンダダン』というタイトルのマンガがあると聞いて、昭和生まれ
ヴィム・ヴェンダース監督の90年代始めの作品『夢の涯てまでも』
2000年公開のイギリス映画『リトル・ダンサー』が、ここのとこ
Netflixで『機動戦士ガンダム』の新作がつくられた。『機動