*

「 本 」 一覧

『ハリー・ポッター』貧困と差別社会を生き抜いて

2016/06/14 | 映画:ハ行,

映画版『ハリー・ポッター』シリーズが日テレの金曜の夜の枠で連続放送されるのがすっかり恒例になった。スタジオジブリ作品に次ぐ、独占目玉プログラム。 『ハリー・ポッター』は基本的には子ども向

続きを見る

『真田丸』 歴史の隙間にある笑い

2016/05/31 | ドラマ,

NHK大河ドラマは近年不評で、視聴率も低迷と言われていた。自分も日曜の夜は大河ドラマを観るという習慣を久しく忘れていた。しかし、ぼんやりつけていた大河ドラマ『真田丸』がおもしろくて、ついつい魅

続きを見る

『WOOD JOB!』そして人生は続いていく

2016/05/26 | 映画:ア行,

  矢口史靖監督といえば、『ウォーターボーイズ』のような部活ものの作品や、『ハッピーフライト』みたいな職業紹介ものが多い。この『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』は後者にあたる

続きを見る

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』妄想を現実にする夢

2016/05/19 | 映画:ハ行, , 音楽

  映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は、女性向け官能映画として話題になった。女性誌やネットではけっこう持ち上げられ、センセーショナルな内容なのかと思いきや、その年の最低と言わ

続きを見る

『ジャングル大帝』受け継がれる精神 〜冨田勲さんを偲んで

  作曲家の冨田勲さんが亡くなられた。今年は音楽関係の大御所が立て続けに亡くなっている。ご冥福をお祈り致します。 自分にとって冨田勲さんの印象といえば、シンセサイザー奏者というよ

続きを見る

『クラッシャージョウ』 日本サブカル ガラパゴス化前夜

アニメ映画『クラッシャージョウ』。1983年の作品で、公開当時は自分は小学生だった。この作品はなかなか単体ではソフト化されず、レンタルもされてなかった。渋谷のTSUTAYAにVHSがひとつ置い

続きを見る

『レヴェナント』これは映画技術の革命 ~THX・イオンシネマ海老名にて

  自分は郊外の映画館で映画を観るのが好きだ。都心と違って比較的混雑することもなく余裕で映画が観れる。平日の日中なら尚のこと。でもそれでは映画館側は困るので、郊外のシネコンや名画座など

続きを見る

『パンダコパンダ』自由と孤独を越えて

2016/04/21 | アニメ, 映画:ハ行,

子どもたちが突然観たいと言い出した宮崎駿監督の過去作品『パンダコパンダ』。ジブリアニメが好きなウチの子たちは、『となりのトトロ』にそっくりなパンダの親子のビジュアルにすぐ飛びついた。このアニメには、の

続きを見る

『リップヴァンウィンクルの花嫁』カワイくて陰惨、もしかしたら幸福も?

  岩井俊二監督の新作『リップヴァンウィンクルの花嫁』。なんともややこしいタイトル。岩井俊二監督といえば、かつて新宿武蔵野館で観た中山美穂さん主演の『Love Letter』からすっか

続きを見る

『精霊の守り人』メディアが混ざり合う未来

2016/04/10 | アニメ, ドラマ,

  『NHK放送90年 大河ファンタジー』と冠がついたドラマ『精霊の守り人』。原作は上橋菜穂子氏の『守り人シリーズ』。過去にプロダクションIGによってアニメ化されたこともある作品。特撮

続きを見る

『フランケンシュタイン(2025年)』 生きることを生きること

2025年、ギレルモ・デル・トロ監督によって『フランケンシュタ

『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』 イベントムービーの心得

我が家では自分よりも家族の方が『呪術廻戦』が好き。その『呪術廻

『ウィキッド ふたりの魔女』 陰惨な世界を軽やかに歌い上げよう

観るべきかやめるべきか迷っていた映画『ウィキッド ふたりの魔女

『ひらやすみ』 とがって、たたかれ、まるくなり。

2025年の冬、自分のSNSのタイムラインでは『ひらやすみ』と

『プレデター バッドランド』 こんなかわいいSFアクション映画が観たかった

『プレデター』の最新作が公開される。近年日本では洋画が不人気。

→もっと見る

PAGE TOP ↑